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一般に、『「輸入もの」(ブート)』というと、著作権法を切り抜けるために外国(イタリア、ドイツとイギリスは普通の輸入だが)でプレスされたアルバム(CD/LP)のことだ。なぜそういったものが罰せられないでやり通すことができるのか良くわからないが、「輸入もの」の中には、ときどき著作権を持っているもの(ライブ・ショー、レアな曲とか、まれに本物のアルバムの内容だったり)が有ったりする。
サウンドボードから直接録音したような(音響担当者がブート業者に、直接サウンドボードから流れてくる完ぺきな音響に近いものを録音させる)音質の良い物から、レベルの低い(カセットレコーダーをコンサートに持ち込んで盗み捕りする)オーディエンス録音の物まで様々有る。そのブートの中には良質な物もあって、きっと君の nin コレクションを素晴らしいものにできるだろう。また、完全に詐欺だ、というものもある。この話題は…次のトピックへと続く。 |
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NINの大ファンであれば、価値ある「輸入もの」が二つほどある:「Purest Feeling」と「Demos and Remixes」だ。もう一つは、もしライブが好きならば、「Children of the Night」だ。
「Purest Feeling」はトレントによって収録された「Pretty Hate Machine」のデモ用で、通常のアルバムと同じぐらいの長さのものだ。どのようにしてこのデモが外にもれたかは不明だが、これはどんなコレクションをも素晴らしいものにするだろう。「Purest Feeling」には未発表曲「Maybe Just Once」と「Purest Feeling」の2曲が収められている。こういった曲は好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いだろう。それは自分が決めることだが。「Purest Feeling」のもう一つの売りは、オリジナルの歌詞の「Ringfinger」が入っているという事だ。(詳しくは、セクションB:1参照) 「Demos and Remixes」は、これもレアで未発表の曲のコンピレ(編集物)だ。「Supernaut」(トレントの加工していないボーカル)と「Suck」(悪名高いHalo 00のカバー(セクションF:1を見よ))のライブと「Twist」、オリジナルの「Ringfinger」が収録されている。同じくこのディスクには「Head Like a Hole」のゴーゴー・ミックス(イギリス盤ではHLaHシングルのオパール・ミックスと表示されている)そして、その通り、PHMのデモとリミックスだ。上質の「「輸入もの」」である。 「Children of the Night」はサウンドボード品質の録音状態でのBowie/NINツアーのライブだ。正確な日付は不明だが、音質は目を見張るものだ。必聴の一品。 思いつく範囲では、Rusty Nails 1 and 2も良い輸入盤だ。(NINのノンストップのメガ・ミックスで、たぶん中古の「輸入もの」ぐらいの価値はある。) ライブものに関しては、沢山有りすぎて書くスペースがない。「輸入もの」のページ(セクション J:4 参照)を良くチェックして、音質の悪いCDを買わないように注意してくれ。 |
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買ってはならない輸入盤は、めちゃくちゃな音響のライブ・ショーものだ。ライブものを買う時は、事前に「輸入もの」のページ(セクションI:4参照)をチェックするように。その他では、僕が3つあげるとすれば「Purest Feeling II」「Halo 00」「Slaves」がある。
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ブートに関するオーダー番号、レビュー、トラック、発売日に関しての情報はここで得ることが出来る。
ほぼ完璧なNINのブート版のリストはこちらへ。 |
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